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2005年09月27日(火曜日)
ちょっと面白そうなので転載。
マラドーナ2世ですか。。。すごいなぁ。
バルサの中盤ヤバイね。
守備も大切だけどココまで揃えたら
ファンタジーに期待します。
この後のCLは出場してくれるのかな?
あと…1時間半もある。。。寝る。
投稿者 hgs5 : 01:59 | トラックバック (0)
2005年09月26日(月曜日)
スタディオ・エウガネオ
VS |
(見どころ)
第3節で黒星がついてしまったミラン。
なんとか前節はラツィオに快勝したが、CLが始まり過密日程の中で
どこまで調子の波がなく、安定して戦えるか?
棚ぼた昇格したトレビーゾは開幕から未だに勝ち点なしの4連敗。
今日の相手は強豪ミラン。
勝ち点をあげることができるか。
ミランの2トップはシェフチェンコとジラルディーノ。
そろそろジラルディーノはフィットしてきているのか、注目です。
中盤はカカ、セードルフ、ガットゥーゾ、ピルロ。
3年前からの不動のメンバー。
DFラインは左から
セルジーニョ、マルディーニ、ネスタ、スタム。
セルジーニョとスタムはサイドバックで登場。
マルディーニはがんばってます。
GKはジーダ。
トレビーゾは当然ながら知らない選手が多い。
知ってるのは、
おおっ、フィリッピーニ兄弟!!
こんなところにいたのか。
2人そろってスタメンです。
あとはFWに去年ウディネーゼにいたファーバ。
DFにも去年フィオレンティーナにいたビアリ。
それからFWに入っているレジナルド。
知らない選手だけど、やけに名前が気になる。
ということで、スタートです。
前半2分、ミランが先制パンチをあびせる。
左サイドでボールを回し、ピルロがミドルシュート。
キーパー弾く。
スタートはまずまず。
しかし、前半10分。
トレビーゾが高い位置でボールを奪い、
最後はレジナルドのミドルシュート。
ジーダ弾く。
更に前半18分。
またまたトレビーゾが高い位置でボールを奪い、
レジナルドが抜け出してシュート。
ジーダ弾く。
おしい…。
前半22分。
右サイドをカウンターで抜け出したトレビーゾが
中央のネスタとマルディーニをサイドに引きずり出してクロスを入れる。
なんとかスタムがヘッドでクリア。
前半25分。
ゴール前でトレビーゾがFKを獲得。
ビアリが強烈なシュートを放つ。
ジーダとめる。
ミランどうした。
最下位のトレビーゾが押しまくりです。
前半27分、苦しむミランは何とかボールを回して、
右サイドでDFラインの裏に飛び出したセードルフが角度のないところからシュート。
キーパーが弾いたところにカカが飛び込むも、DFが間一髪で体を入れる。
しかし、ここからずっとミランの攻撃は影を潜める。
ミランはカカが一人でがんばるだけで、他の選手の動きが重い。
ボール回しのリズムも悪い。
チャンピオンズリーグのために力抜いてるんでんないかい?
それにしてもカカはすこぶる調子がいい。
体の使い方もうまいし、スピードもある。
でも、今日の試合はカカが何かをやらない限りきついな。
このまま後半へ行くかと思われた前半40分。
中央でカカがドリブルを開始。
3~4人引き付けて約10m右前にいるシェフチェンコへパス。
シェフチェンコはそのまま抜け出すかと思いきや、
ワンタッチでカカへリターンパス。
完全に足が止まってしまったトレビーゾDF陣をしり目に
カカは更にワンタッチで前にいるジラルディーノへスルーパス。
オフサイドギリギリで抜け出したジラルディーノをキーパーが倒しPK獲得。
ついにカカが崩してくれました。
このPKをシェフチェンコがキッチリ決めて先制。(前半43分)
前半は0-1でミランがリードして折り返します。
ミランはリズムが悪いながらもカカの活躍により1点リード。
一方、トレビーゾは攻め込むも点が取れそうで取れない。
これが低迷している原因だろうか。
そして後半スタート。
後半2分。
トレビーゾがいきなり攻め込む。
左サイドから低いクロスを入れる。
右サイドから走りこんだレジナルドがワントラップして強烈なシュート。
ジーダ弾く。
更に後半3分。トレビーゾの攻撃。
中盤右サイドからDFラインの裏へロングボールを出す。
このボールに反応したレジナルドがダイレクトでゴールへ流し込む。
ボールはジーダの脇をすり抜けゴールへ。
しかし、ギリギリのところでスタムがクリア。
決まったと思ったが…。
後半7分。
アンチェロッティは早々と決断を下す。
スタムに代えてカフーを投入。
確かに右サイドはカカが入り込む以外の攻撃は皆無。
だが、スタムは不安定な中央のDFを助ける等、
守備で大車輪の活躍を見せていた。
交代させて大丈夫か?
不安が残る。
後半16分。
A.フィリッピーニが中央でガットゥーゾを抜き去りミドルシュート。
ジーダ弾く。
後半21分。
中盤でガットゥーゾがボールを奪い、カウンター攻撃のためドリブル開始。
しかし、ガットゥーゾはあまり上手くない。ドリブルが大きくなってしまう。
そこを後ろから来たシェフチェンコがフォローし、シェフチェンコがドリブルを続ける。
ゴール前でカカに浮き球のパスを出す。
カカの胸トラップが大きくなってしまったところに、
走りこんできたガットゥーゾがダイレクトボレー。
しかし、ボールはゴールの上へ…。
ガットゥーゾはよく走ったんだけどなぁ。
はずしちゃダメでしょ。
後半22分。
レジナルドが交代。
疲れたようです。確かに1人で攻めてましたからねぇ。
ただ、レジナルドがいなくなるとトレビーゾはキビシイぞ。
この交代をきっかけに完全にミランペースとなる。
後半24分。
ミランは自陣深いところでボールを奪い、早めにカカに預ける。
そこからカウンター攻撃開始。
中央をカカがドリブルで駆け上がる。
スピードに乗ったカカはゴール前で3対3の状況を作り出し、
右のジラルディーノへパス。
ジラルディーノはフリーでシュートを放つもゴール左へそれる。
もったいない。
これ決めなきゃダメでしょう。
後半26分。
セードルフに代えてカラーゼ投入。
左サイドバックのセルジーニョを中盤に上げて、カラーゼをDFに集中させる。
後半27分。ついに待望の追加点が生まれる。
センターサークル左付近でピルロがふわりとしたロングボールを
ゴールファーサイドに入れる。
長い距離走ってきたガットゥーゾがヘッドでゴール前に折り返す。
そこにジラルディーノが飛び込みダイビングヘッド。
ゴール!!
DFは完全にふられてしまいました。
それにしてもピルロはよく見てたなぁ。
油断ならん。
後半29分。
シェフチェンコに代えてルイ・コスタ投入。
今日のシェフチェンコはイマイチでした。
後半31分。
ルイ・コスタが右から早めのクロスを入れる。
中央のジラルディーノがヘッドで折り返したところにカカが飛び込む。
スピードに乗ったカカはキーパーをかわすが、
スピードに乗りすぎて止まれず、そのままゴールラインを割る。
おしい…。
後半36分。
中盤でピルロがルックアップ。
前方のセルジーニョへパス。
セルジーニョは更に前方にいるルイ・コスタへパス。
ルイ・コスタが前を向くとDFの前にフリーのスペースがあり、
迷わずDFに向かってドリブル開始。
DFを引き付けたルイ・コスタは右でフリーになったジラルディーノへキラーパス。
受け取るタイミングがちょっとズレるが、
ジラルディーノはフリーでシュートを放つ。
しかしゴール左へそれる。
またか…。
いい加減決めてよ。
確かにルイ・コスタ独特のパスだったから、
タイミングがズレたかもしれないけど…。
(ドリブルしながら立ち足のアウトサイドでパスを出した。)
このまま両チームともチャンスはなく試合終了。
0-2でミランの勝利でした。
-----<<ロッカールーム>>-----
全体的に調子が悪く、苦しんだミランだが、
終わってみれば0-2と危なげないスコア。
この調子の悪さはDFの弱さに原因があるように感じた。
まず、マルディーニの衰え。
反応できず置いていかれる場面、
詰められてアップアップになっている場面、
パスミスする場面、
などが見受けられ限界が近いように見えました。
37歳ではしょうがないか…。
また、左サイドバックのセルジーニョ。
ほとんどディフェンスには参加してません。
よって、中央にいなきゃいけない2人がサイドに引っ張り出されてました。
セルジーニョのサイドバック起用はやめた方がいいと思う。
リスクがでかすぎる…。
逆に右サイドバックのスタムはほとんど攻撃参加していなかった。
まぁ、左であれだけ上がられたらムリだわなぁ。
もちろんスタムに攻撃を期待しても酷だが。
ただ、スタムは何度も中央に入ってDFを助けてました。
多分、スタム自身も中央が不安定なのがわかっていたので、
気になって仕方なかったんだと思います。
そんな中、カカは大車輪の活躍でした。
今日のミランの攻撃はカカ依存度95%でした。
また、それにすばらしいプレーで答えたカカは間違いなくこの試合のMVP。
バロンドールも近いぞ。
そして、ジラルディーノは未だにミランにフィットしていない。
ボールの出てくるタイミングがまだつかめてない気がする。
大活躍までにはもうちょっと時間がかかりそうだ。
一方、トレビーゾは特に何もない。
全体的には、高い位置でプレスをかけてという感じだが、
DF陣の守備力は低すぎる。
基本的にはファウル気味で止めるしかなく、今後キビシそうだ。
唯一の巧妙はレジナルド。
この選手は面白い。
何かやってくれそうな気がする。
トレビーゾはこの選手をうまく使えるようにすれば、
勝ち点も増えてくると思うけどな。
とりあえず、レジナルドには今後注目してみたいと思います。
投稿者 h.waka : 00:12 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年09月22日(木曜日)
いまさらですが、掲載。
後は、カズがシドニーFCに移籍して、世界クラブ選手権
に出場なんかしちゃたりしてくれたりすると、少し嬉しいです。
ルマンがユーべと業務提携したみたいだから、
もし松井君がユーべ移籍したら…かなりおもしろいと思う。
日本代表的にも興味があります。
----- イングランド -----
<ボルトン>
中田英寿 ←(フィオレンティーナ/イタリア)
(今年は勝負の年だと思う。。。)
<チェルシー>
ミカエル・エシアン ←(リヨン/フランス)
(レアルも見習いたい補強だと思う)
<トッテナム>
ジャーメイン・ジェナス ←(ニューカッスル/イングランド)
イ・ヨンピョ ←(PSV/オランダ)
(コリアン勢と共にアジアレベルをup!)
<アストン・ビラ>
ミラン・バロシュ ←(リバプール/イングランド)
ウィルフレッド・バウマ ←(PSV/オランダ)
ジェイムス・ミルナー ←(ニューカッスル/イングランド)
(バロシュにとってはよかったのでは?)
<ニューカッスル>
ルケ ←(デポルティボ/スペイン)
マイケル・オーウェン ←(レアル・マドリー/スペイン)
ノルベルト・ソラーノ ←(アストン・ビラ/イングランド)
(なかなかな補強かと…)
<エバートン>
マッテオ・フェラーリ ←(ローマ/イタリア)
ファン・デル・マイデ ←(インテル/イタリア)
フィリップ・ネビル ←(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ヌノ・バレンテ ←(FCポルト/ポルトガル)
(えっ?!ファンデルメイデ?やっぱレコバに負けたか。。)
<バーミンガム>
ワルテル・パンディアーニ ←(デポルティボ/スペイン)
ニッキー・バット ←(ニューカッスル/イングランド)
(バットもマンUから考えると…。)
<アーセナル>
アレクサンドル・ソング ←(バスティア/フランス)
マート・プーム ←(サンダーランド/イングランド)
(これで層が厚くなるの?!?)
<ウエストハム>
ジェレミー・アリアディエール ←(アーセナル/イングランド)
<ミドルスブラ>
ファビオ・ロッシェンバック ←(バルセロナ/スペイン)
(キターーー!、ファビオ兄弟に追加です。
兄はカッペロで弟はカンナバーロ)
<ポーツマス>
ダリオ・シルバ ←(セビージャ/スペイン)
サリフ・ディアオ ←(リバプール/イングランド)
(ディアオももったいない気がするが…。
やっぱアロンソだよね。まだ、ハマンもいるし。)
----- イタリア -----
<ミラン>
ゼリコ・カラチ ←(ペルージャ/イタリア)
(知らん!!!)
<インテル>
ワルテル・サムエル ←(レアル・マドリー/スペイン)
ルイス・フィーゴ ←(レアル・マドリー/スペイン)
(インテルどうこうより、レアルは正気?)
<ユベントス>
クリスティアン・アッビアーティ ←(ミラン/イタリア)
グラッドストーン ←(クルゼイロ/ブラジル)
(ブッフォンを怪我させたけど、ミランの男気は買います!)
<パルマ>
ベルナルド・コッラーディ ←(バレンシア/スペイン)
(ジラルディーノの代わり?)
<サンプドリア>
エミリアーノ・ボナッツォーリ ←(レッジーナ/イタリア)
(ボナがんばれ!)
<リボルノ>
フランチェスコ・ココ ←(インテル/イタリア)
(最近、浮浪の旅に出ているの?それとも衰えた?)
<レッジーナ>
フランチェスコ・コッツァ ←(シエナ/イタリア)
(えっ?復帰?)
<トレビーゾ>
アントニオ・フィリッピーニ ←(パレルモ/イタリア)
エマヌエレ・フィリッピーニ ←(パレルモ/イタリア)
(いいねぇ~兄弟愛。)
<カリアリ>
ファビアン・カリーニ ←(インテル/イタリア)
----- スペイン -----
<レアル・マドリー>
シシーニョ ←(サンパウロ/ブラジル)※来年1月に加入
セルヒオ・ラモス ←(セビージャ/スペイン)
(微妙な…間違いなく南米化に向かっている。。。)
<ベティス>
オスカル・ロペス ←(バルセロナ/スペイン)
ミゲル・アンヘル・ロサーノ ←(マラガ/スペイン)
<ヘタフェ>
コスミン・コントラ ←(アトレティコ・マドリー/スペイン)
<ビジャレアル>
ヤン・クロンカンプ ←(AZ/オランダ)
セバスティアン・ビエラ ←(クラブ・ナシオナル/アルゼンチン)
(ビエラがもう一人。。。AZすごいね。)
<セルタ>
アントニオ・ヌニェス ←(リバプール/イングランド)
ヘスス・ペレラ ←(マジョルカ/スペイン)
<セビージャ>
ハビエル・サビオラ ←(バルセロナ/スペイン)
フレデリック・カヌーテ ←(トッテナム・ホットスパー/イングランド)
イビツァ・ドラグティノビッチ ←(リエージュ/ベルギー)
(そこそこの補強?サビオラ君とかリバプールへ
行けばそこそこ活躍できると思うけどなぁ~。)
<エスパニョル>
ファン・フラン ←(レアル・マドリー/スペイン)
ルイス・ガルシア ←(マジョルカ/スペイン)
<マジョルカ>
クリスティアーノ・ドニ ←(サンプドリア/イタリア)
ランプロス・フートス ←(インテル/イタリア)
(ドニ?トニ?)
<サラゴサ>
ディエゴ・ミリト ←(ジェノア/イタリア)
----- オランダ -----
<ヘラクレス>
平山相太 ←(筑波大/日本)
(ここで何とかしないとダメですよ!!)
<PSV>
アルナ・コヌ ←(ローダ/オランダ)
ミカエル・ライツィハー ←(ミドルスブラ/イングランド)
----- ドイツ -----
<シュツットガルト>
マリオ・カレビッチ ←(アル・イテハド/サウジアラビア)
ダニイェル・リュボヤ ←(パリ・サンジェルマン/フランス)
<ボルシア・メンヘングラッドバッハ>
ハッサン・エル・ファキリ ←(モナコ/フランス)
<シャルケ04>
セーレン・ラーセン ←(ジュールガルデン/スウェーデン)
ラフィーニャ ←(クリチーバ/ブラジル)
<レバークーゼン>
ダンコ・ラゾビッチ ←(フェイエノールト/オランダ)
(おっ、久々に名前聞いた。)
<マインツ05>
モハメド・ジダン ←(ブレーメン/ドイツ)
(ジダン?)
<ボルフスブルク>
スティーブ・マルレ ←(フラム/イングランド)
(イナが居たころはよく見ていたが…)
----- フランス -----
<マルセイユ>
ボシュトヤン・セザール ←(ディナモ・ザグレブ/クロアチア)
ロリック・カナ ←(パリ・サンジェルマン/フランス)
<リヨン>
チアゴ ←(チェルシー/イングランド)
フレッド ←(クルゼイロ/ブラジル)
(渋い補強だけど、近年の強さは納得できる。)
<ボルドー>
デニウソン ←(ベティス/スペイン)
(おぉ!デニ。君はなぜビッグクラブから声がかからないの?)
<レンヌ>
ラズロ・セプシ ←(ガズ・メタン・メディアシュ/ルーマニア)
エリック・エドマン ←(トッテナム・ホットスパー/イングランド))
<オセール>
ペギー・リュインドゥラ ←(マルセイユ/フランス)
<トゥールーズ>
ローラン・バトル ←(マルセイユ/フランス)
----- ポルトガル -----
<ベンフィカ>
カラグニス ←(インテル/イタリア)
ファブリツィオ・ミッコリ ←(ユベントス/イタリア)
(監督はクーマンです。)
<FCポルト>
マレク・チェフ ←(スパルタ・プラハ/チェコ)
----- トルコ -----
<ベジクタシュ>
クレベルソン ←(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
(やっぱまだキーンとかの方がいいの?)
<マニサスポル>
デニウソン ←(ベティス/スペイン)
(1年間の期限付移籍だそうです。がんばれ同世代!)
<ガラタサライ>
マレク・ハインツ ←(メンヘングラッドバッハ/ドイツ)
----- ベルギー -----
<クラブ・ブルージュ>
ハビエル・ポルティージョ ←(レアル・マドリー/スペイン)
(結局、南米化の波に乗れなかったんだね。少し同情。)
Jリーグで頑張るのも大切だと思うけど、ルマンの松井のように
2部から這い上がり、1部で活躍してビッグクラブからオファー
なんていかがでしょう!リスクが高いのは分かるけど。。。
投稿者 hgs5 : 02:04 | トラックバック (0)
2005年09月20日(火曜日)
アンフィールド。
VS |
最近、エントリしたい試合が見れていませんでした。
再放送プレイバックですが、画像少なめで勝負です。
《見どころ》
CLでの悪態小僧ルーニーは今日は大人になれるか?
これ以上チェルシーに離されたくない2チームの
ガチンコ対決です!!!
粕谷氏曰く、マンUはけが人多くて苦肉の策な
メンバ構成らしい。
《リバプール(赤)》
GK:レイナ
DF:フィナン、キャラガー、ヒーピア、モーロック
MF:ポンゴル、ジェラード、アロンソ、リーセ
FW:ルイス・ガルシア、クラウチ
《マンU(青)》
GK:ファンデルサール
DF:リチャードソン、シルベストル、ファーディナンド、オシェイ
MF:スコールズ、ロイ・キーン、スミス
FW:ルーニー、ニステルローイ、C・ロナウド
-《前半》-
立ち上がりからリバプールのプレッシャー激しいです。
3分:
ユナイテッドの左CK。ニア低めで誰にも合わず。
4分:
ジェラードとファンデルサールがPA内で激突!
お互いに最後避けているからとりあえず大丈夫そう。
9分:ジェラードのFKを粕谷氏絶賛!!!
(誰も触れなーーーーーーぃ)
11分:
ニステルローイのFKはレイナ正面でキャッチ。
14分:
Cロナウドが後方からのパスに抜け出したが
ヒーピアに倒される。but、ノーファール。
16分:
アロンソがパスを出した後、アフターで
倒してしまったスコールズ(30歳)。1枚目のイェロー!
「オレも人間ドッグデビューだぜ!(英訳)」
22分:
右サイドからニステルローイにパスが入り、
ダイレクトで前方のCロナウドへ。しかし、
(Cロナウド感じていない…。)
彼はヒデと同じで中に入ってくるのが好きなのかな?
でもサイドに開いてもサイドの仕事はやってるから
問題はないけれど。。。
23分:
リバプールのカウンター。ガルシアが中央から
前方スペースにやわらかいタッチのパス。しかし、
200cmを超えてるクラウチには…。
(彼には胸か頭か足元にパスを出すしかない。)
27分:
右中央からFK。ジェラードのキックもDFがクリア。
30分経過。
両チームともプレッシャーが激しく流れの中での
シュートが…ない。それだけ両チームと守りは
落ち着いていると思います。
37分:
ゴール正面のPA外でシルベストルがクラウチを倒す。
ファーディナンドがクラウチに吠える!
「早く貸した金返せよ!!!(英訳)」
キッカーはアロンソ。蹴ったボールはゴールマウス
上方へ消えていった…。
42分:ポンゴルのグランダーシュートはGK正面。
(少しパスっぽく感じた?いやホントはパスとみた!)
44分:
後ろから上がってきたファーディナンドが中央
切れ込んで、スパースルーパス。振り向きざまに
抜け出したニステルローイがGKと1対1。
ニステルローイはGKが飛び出す前にループを狙うも
惜しくもゴールネット上方に。。。
うーん、惜しい!
ファーディナンドはパスセンスありありですね。
45分:
右サイド、ジェラードからのアーリークロス。
フリーになっていたリーセがヘディングもゴール
マウスの上に外れる。
前半終了。0-0 で両者無得点。
-《ハーフタイム》-
金子勝彦さんの時の粕谷氏は少しおとなしい気がする。。。
マンUは中盤3人とルーニーがあまり目立っていない。
守備においては、しっかりやっているけど。
ルーニー君、後半暴れて下さい。
リバプールは、左リーセ、右ポンゴルは度々駆け上がって
攻撃参加していたけど、真ん中が…。クラウチとガルシア
じゃ少し弱い気がする。昨年のバロシュ、そしてシセ、
モリエンテスと言ったFW陣と比べると少し物足りません。
-《後半》-
52分:
マンUのカウンタールーニーがボールを持ちながらの3対3。
そこに後ろからジェラードが絶妙なタックル。
ルーニー対ジェラードって言うのもレベル高くてなかなか面白いです。
55分:
ジェラードがこぼれダマを拾って左前方のリーセに流す。
リーセ走って追いつき折り返しにジェラード頭で突っ込む
もゴール上方に外れる。惜しい場面でした。
(やっぱり得点能力ありますこの人。)
64分:
スコールズのサイドチェンジにニステルローイが走りこむ。
頭でトラップ。。。
(うまいうまいうまいぁひ。)
そのまま中央折り返して走りこむのはキーン。
しかし、DFに阻まれる。
68分:
リーセ、中央ガルシアと繋いで最後あがってきたのはジェラード。
そしてお得意のズドーーーーーーーーン!!!
GKファンデルサールが上手くハジク。
それにしてもあのスピード&威力で枠に飛ばす技術は
素晴らしすぎる。ジェラードはやっぱりヤバイです。
69分:
ジェラード対ルーニーまた後ろからジェラード
がタックルするもノーファール。今回はファールっぽかった。
その後、キーンが吠えてイエロー!
70分:
ジェラードがDFを交わして中央ラストパス。
走りこむのはガルシア。そして左45度からシュート!
っが、ゴール右に外れる。。
(こういうプレーはガルシア向きだと思う。)
71分:
ポンゴルOUT⇒シソコIN
~軽く瞑想中~
79分:
クラウチOUT⇒シセIN
84分:
左に開いたジェラードにシソコからパス。
ジェラードがオシェイと1対1。
そして抜ききる前に中にクロス。
そこに走りこんだガルシアがヘディングを右に反らすも
ゴール右に外れる。
モーノックOUT⇒トラオレIN
89分
キーンOUT⇒ギグスIN
ルーニーOUT⇒フレッチャーIN
91分:
サイドチェンジのボールを受けたCロナウドがドリブル
で突っ込むもトラオレがファールで止める。イェロー!
CロナウドOUT⇒パクIN
試合終了、スコアレスドロー!
-《ロッカールーム》-
マンUのニステルローイはラスト20分は消えていた。
といよりボールが回っていなかったような気がする。
選手投入のメンツを見ても最後は守りに来たと、
粕谷氏も言っていた。それでいいんですか???
確かに昨年に引き続きケガ人が多い状況でのやりくりも
難しいのは分かるけど…。スコールズも30歳、キーンも
ギッグスも歳を取ってきた。以前のような鋭さや怖さが
薄らいできたことも、近年の成績不振につながっている
ような気がします。
パクがプレミアで活躍することが可能なら、シンジや
松井もプレミアで出来そうな気がするのは私だけでしょうか?
と言うことでパクがんばれ!!!
リバプールは今日は攻撃の意図がハッキリしていなかった。
特にクラウチの使い方が悪いのか、彼がファーディナンドに
勝てていなかったのか?
クラウチとガルシアはあまり相性よくないように感じる。
ホントに頼りない前線だった。ハードスケジュールと
モリエンテスのケガも分かるけど、前年度CLチャンピオン
の意地見せてください!
そー言えば、リバプールがこんなことを言っているらしい。
リバプールの参加免除要求 クラブ選手権でプレミアL
こらぁーーー!もうチケット買ってあるので勘弁して下さい。
投稿者 hgs5 : 00:07 | コメント (2) | トラックバック (4)
2005年09月19日(月曜日)
デッレ・アルピ
VS |
(見どころ)
開幕2連勝のユベントスは格下相手に順調に開幕3連勝となるか。
また、そろそろデル・ピエロの出場はあるのか。
棚ぼた昇格したアスコリは開幕から未だに負けなし。
チャンピオンチームのユベントスからも勝ち点をあげることができるか。
今日のユーべの2トップはデル・ピエロとトレゼゲ。
ついにデル・ピエロが今シーズン初登場!!
中盤は
ネドベド、カモラネージ、エメルソン、ビエラ
とお決まりの鉄壁メンバー。
DFは左から
ザンブロッタ、カンナバーロ、コバッチ、ゼビナ。
GKはアッビアーティ。
アスコリにはFWのブイェラノビッチしか知らない…。
棚ぼた昇格なので基本的には急造チームなわけで、仕方がないか…。
今日もユーべは楽勝ムード。
では、スタート。
前半4分いきなりゼビナにアクシデント発生。
ブラージに交代。
ブラージが右サイドバックで出場。
今年はカペッロはブラージをこのポジションで使うらしい。
注目です。
その後、決定的チャンスがアスコリに訪れる。
右サイドからグラウンダーのクロスがニアサイドのブイェラノビッチへ。
ほぼフリーのブイェラノビッチはダイレクトでシュート。
枠をはずす。
もったいない。
更にまたしてもアスコリに決定的チャンスが訪れる。
ブイェラノビッチがペナルティエリア内の右サイドで
ディフェンダーを1人かわしてシュート。
しかし、これも点にはならない。
そして、またまたアスコリが右サイドを突破。
ギリギリでディフェンダーがクリアする。
そのままユーべのカウンター攻撃。
左サイドでネドベドがクロスを入れたところ、
ペナルティエリア内にいるクリスティアーノがハンドの判定。
故意ではないと思うが…。
当然PKのキッカーはデル・ピエロ。
冷静にキーパーの逆をついて先制。(前半14分)
デル・ピエロは今シーズン初スタメンで初ゴール。
この男やはりツキがある。
しかし、前半32分にカリアリが同点に追いつく。
左利きの右サイドハーフであるカリエッロが
右サイドから強引に2人抜いて、
中に切れ込んできて、ミドルシュートを放つ。
ボールはディフェンダーに当たってゴール左すみへ。
思っていた以上にアスコリは強い。
右サイドのカリエッロとFWのブイェラノビッチがすばやい攻撃を見せ、
全体的なプレスも連動性があり、ディフェンダー陣のフィジカルも強い。
ユーべも調子は良くないように見える。
フォローが遅く、攻めあぐねている印象を受ける。
パスやクロスにも精度がない。
しかし、しかし、しかし、
ユーべにはこの男がいた。
前半39分。
ゴール前約25mの位置でデル・ピエロがファールを受ける。
そのFK。
壁をスレスレで超えたボールはゴール左すみへ。
デル・ピエロはドッピエッタ達成!!
実に勝負強い。
更に前半終了間際。
左サイドから上がったクロスがファーサイドにいるデル・ピエロへ。
絶妙なトラップでディフェンダーをかわし、
シュートを放つふりをして、中央のカモラネージへパス。
完全フリーのカモラネージのシュートはゴールのはるか上へ。
これハズしちゃマズイでしょ。
このまま前半終了。
アスコリが思った以上に健闘している。
でも、デル・ピエロ2ゴール。
結果を残している。
後半最初から、ユーべはトレゼゲに代えてイブラヒモビッチを投入。
後半4分。
右サイドのエメルソンから中央のデル・ピエロにクロスが上がる。
ディフェンダーの間でフリーとなっているデル・ピエロのヘディングシュートは
ゴール左へそれる。
惜しい…。
イブラヒモビッチが入ったことで、
デル・ピエロは左サイドに開くようになり、
ネドベドとイブラヒモビッチが中央でシュートを放つシーンが増えてくる。
しかし、アスコリの懸命のディフェンスによりゴールにはつながらない。
アスコリも負けじと攻め込むが、ユーべのディフェンスは堅い。
特にビエラが効いてる。
そして、両チームとも一歩も譲らず膠着状態へ。
そんな中、後半34分。
ゴール前約30m地点でFKのチャンスがユーべに訪れる。
エメルソンがチョンと出したボールをイブラヒモビッチが強烈なシュート。
しかし、キーパーのコッポラが右手一本でギリギリはじく。
これまた惜しい…。
更に後半38分。
イブラヒモビッチが右サイドから中へ切れ込んでディフェンダー3人をひきつけ、
左サイドでフリーのネドベドへパス。
そのままダイレクトで強烈なシュートを放つがゴール左に外れる。
枠にいってれば入ったな…。
試合終了間際、アスコリが再三ゴール前に攻め込むが、
ギリギリのところでコバッチがクリア。
素晴らしいカバーリングを見せる。
そして試合終了。
2-1。
何とかリードを守りきり、ユーベの勝利。
-----<<ロッカールーム>>-----
決して調子が良いわけではないユーべはデル・ピエロの活躍により
苦しみながらも勝利をものにする。
このあたりがユーべの強みか。
それにしても、結果を出すデル・ピエロはすごい。
スピードはなくても、トラップ、キープ力、決定力は色あせない。
カペッロはいい意味で起用法が難しくなりました。
今後どうするのか注目です。
また、コバッチはこの試合でいい動きをしてました。
そろそろチームに馴染んできたか。
右サイドバックで途中出場したブラージはダメダメ。
ボールは奪われる、突破される、裏をつかれる、
クロスをあげるタイミングが遅い等、問題が山積み。
慣れないポジションだけど、このままの状態だと今後はないかもね。
アスコリは思っていた以上にいいチーム。
全体も組織されており、
FWの選手もしっかり相手ボランチにプレスをかけていた。
攻撃もスピード感があり、雑なプレーも少ない。
このままのプレーを続けられれば、残留は問題ないと思う。
上位チームには嫌な相手になるような気がする…。
投稿者 h.waka : 00:26 | コメント (3) | トラックバック (1)
2005年09月18日(日曜日)
約10年程都内近辺に住んでいるが、
以外と行った事のない場所が多々ある。
今回はその中でもベタベタな場所に行ってきた。
そう、浅草の浅草寺。
お決まりの雷門のスナップショットです。
浅草寺は、大黒天をお祀りしているそうです。
ハイ、軽いトレビアです。
3連休なのか、さすが超有名観光地なのか
仲見世通りは結構人が行き交っていました。
カステラやせんべいのよい香りが漂う中、
その人ごみを抜けると、もう1つ門が。
その先をクグリ抜けると本堂登場です。
っと言っても普通のお寺の本堂と大差ないけど…。
とりあえず、浅草クリアしました。
次はどこを攻めようかな?!
そー言えば、TVの撮影でZEEBRAと須藤元気が
仲見世通りを歩いていた。思ったよりデカくなかった。
フジテレビは何度か行ったことあるけど、
なぜかまた寄ってしまった。下衆さんに会うために。。。
毎週水曜の夜にやっていた時は欠かさず見ていたけど、
土曜の23時に番組が引っ越してから、見れなくなっていた。
えっ!もう「リチャードホール」って終わってるの?
2005/09/03の放送が最終回だったらしい。
その前の青木さやかの番組がイケテなかったんじゃない?
少しショックなので、DVDでも買おうかなと。
あさって3が発売みたい。
いいよいいよ~松本伊代♪
(by シャレ山)
投稿者 hgs5 : 22:54 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年09月17日(土曜日)
今年も国際プラスチックフェア(IPF)
が9/24~9/28に幕張メッセで開催されます。
メインは最近流行の「光触媒」「ナノテクノロジー」「生分解」等であるようだ。
確かにこれらの分野は取り込んだら大きな市場となるかもしれないが、
まだまだこの分野は、一般に広く実用化されるまでには至っていない。
それにはコスト、取り扱いやすさなど、
解決しなければならない問題が多いからである。
そんな中で私は熱可塑性エラストマーに期待している。
5年前くらいから始まった脱PVC(最近は落ち着いた感がある)や
加硫ゴムの代替として様々な面で可能性がある。
オレフィン系、スチレン系、ウレタン系…。
と種類も豊富であり、違った特性を持つ樹脂をアロイして
特性を出しているところが魅力である。
今回の出展にはあまり出てこないであろうが、
この分野の発展こそが実際のプラスチック業界に大きく影響を与えると考えている。
また、海外の動向も注目したい。
海外標準ではどの程度の技術レベルが必要となるのか知っておいて損はない。
今年のIPFはアピールだけで終わるのか、
実用上に近い位置にあるのか、
興味深いところである。
投稿者 h.waka : 01:44 | トラックバック (0)
16日、野村謙二郎内野手(38)の今季限りでの現役引退を発表した。
「ここまでやってきた自分に誇りを持っている。
広島カープで、自分の持つ力以上のものを発揮できた」
と17年間の現役生活を振り返った。
2000本安打達成。
1990盗塁王、1991盗塁王、1994盗塁王のタイトルを獲得。
通算成績(2005/09/15現在)
出場試合数:1913、安打数:2014、
打率:.284、本塁打:169、打点:763、盗塁:250
すばらしい成績です。
長い間お疲れ様でした。
1988年にドラフト1位で入団し、かなりの期待をしていました。
当時の主力選手だった高橋慶彦を追いやり
レギュラーとなって以来、カープの看板を背負っていたと思います。
90年代の活躍は目覚しいものがあり、
まさに走・攻・守の3拍子がそろった典型的な選手のイメージがあります。
今後は今までの経験を生かし、
指導者として低迷するカープを優勝に導いてください。
最後に
野村選手に敬意を示し応援歌を。
「け~んじろ~、け~んじろ~、
赤い闘志燃やせ 赤い旋風巻き起こせ
勝利目指して駆け抜けろ 走れ野村謙ニ郎」
カープは永遠に不滅です。
投稿者 h.waka : 01:08 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年09月16日(金曜日)
今日は会社でボーリング大会が催された。
ボーリングをするのは去年大会以来で約1年ぶりであり、
あまり得意ではない競技でもあるため、
それなりに楽しめればという、軽い気持ちで参加した。
最終結果は、トップ3はすべて女性。
なぜ?
と思うかもしれませんが、それにはカラクリが…。
なんとハンデが1ゲーム50もあったのです。
全体的なレベルが高いわけではなく、
参加する女性も100ぐらいのスコアをマークするので、
このような結果となっていました。
結果的にはハンデあげすぎじゃねぇ?
っていうか見くびりすぎじゃねぇ?
と思いました。
最近の女性は強い…。
また、40~50歳くらいの人たちは
みんなやたらとボーリングが上手い。
昔は相当流行ってたんだなぁと、毎年思う。
自分がそのくらいの年齢になったときは
また違った時代になっていんだろうなぁ。
ちなみに、私の今日の成績は結果的には下から数えた方が早いレベルだった…。
最高127って…。
精進します。
投稿者 h.waka : 23:48 | トラックバック (0)
オッス!みんなコスプレしてるかい?
この前、金ちゃんの仮装大賞がやっていたけど、みんな見たかい?
最近の作品はレベル高け~。
相変わらず泣き落としで、ぎりぎり合格の人もいて、変わってないな~って感じ。
そういえば昔友達と一緒に出る計画を練ってたんだよね。
もうほとんど忘れちゃったけど、題名は「かつあげ」だったかな。
ポケットの中の小銭がジャンプしてチャリ~ンって鳴って
「やっぱり金持ってんじゃね~か」って感じのことをやろうとしていたんさ。
今思うと、かなり無理があるし、大体金ちゃんが一番嫌いなネタだし、テレビでやれるわけねーし
っつーか、まずネタ自体どうかなって感が隠しきれない。
そもそも練習する場所が無く、仕方なく友達の家でやるんだけどその友達の家が嫌がらせかと思うほどに遠い場所にある時があるんよ。
丘の上のドラキュラが眠ってそうな古びた洋館みたいな場所にあったりするの。
まずそこに行くのに一苦労だし、練習してる様もめちゃくちゃかっこ悪い。
カッコワルイを通り越して逆にカッコイイになるんじゃねえ?ってぐらいにカッコワルかった。
でもその頃は100万取ったらどうすっか、5人で分けて一人20万か、、
いや、お前は裏方だから10万だ、、とかで殴り合いのケンカになったりしたし。
ケンカの理由は先生には言えなかった。
いまだに、この歳になってもみんなに内緒で出ようと、仮装大賞のネタを考えちゃったりしてます。
するとどうでしょう、なぜか仮装からコスプレに考えが変わり、
気づいたらチンコとか触ってます。でもそれが僕の夢。僕らはまだ夢の途中。
関係ないけど、点数がピロピロピロ、、てすごいスピードで上がると気持ちいいよね。
そんな作品をひとつ紹介。
http://www.ntv.co.jp/channel/kasoh/kin10.html
投稿者 izemann : 12:37 | トラックバック (0)
2005年09月12日(月曜日)
カルロ・カステッラーニ
VS |
(見どころ)
開幕戦を手堅く1-0で勝利した
去年のチャンピオンチームユベントスは
開幕2連勝で勢いに乗れるのか?
アウェーでの開幕戦を惜しくも0-1で落とした
昇格チームのエンポリはホーム開幕戦を金星で飾れるか?
ユーべの2トップはトレゼゲとイブラヒモビッチ。
代表の練習中に怪我をしたデル・ピエーロはベンチにも入ってない。
中盤は
ネドベド、カモラネージ、エメルソン、ビエラ
と磐石のメンバー。
DFは左から
ザンブロッタ、カンナバーロ、コバッチ、ペソット。
セリエAデビューのコバッチのプレーに期待。
GKはミランからレンタルした
アッビアーティ。
エンポリにはフィオレンティーナからきた
リガノ
がFWにいる他はほとんど知らない選手。
明らかにユベントス楽勝ムードです。
そしてスタート。
前半序盤は両チームとも危なげないプレーが目立つ。
さすがユーべ。
そんな中いきなりゴールが生まれる。
前半11分、イブラヒモビッチがすばらしいポストプレーを見せる。
グラウンダーで足元に来た縦パスを見事なタッチで
DFラインの裏へ送り出す。
そのパスにすばやく反応したトレゼゲがGKと1対1となり
冷静にゴール左隅に決める。
早くも先制。
そして見事なコンビネーション。
ここから、ユーベがたたみ掛ける。
続く前半14分、左コーナーキックからビエラが頭で決めて2点目。
さらに前半16分、中央でカモラネージが強引にシュートを放つと、
ボールはDFの足に当たりキレイなループシュートとなって3点目。
これで早くも勝負あり。
その後はユーベが練習をするかのようなムリしない試合展開が続く。
こうなると、当然ながらエンポリはなすすべがない。
また、エンポリも気が抜けたのか、自力なのかわからないが、
雑なプレーのオンパレード。
多分、自分がファンだったら、相当キレてる…。
後半からユーべはペソットに代えて
若手のサイドバックであるバルザレッティを投入する余裕を見せる。
そして後半14分。
カウンターからまたしても裏に飛び出したトレゼゲが
ループシュートを決めて4点目。
終わった…。
直後にイブラヒモビッチと交代でムトゥが久々の登場。
トレゼゲもサラジェータに代わりお役御免。
ここから完全に何の見どころもなく試合終了。
0-4でユーべの圧勝でした。
-----<<ロッカールーム>>-----
改めてユーべの強さを手堅さを実感したが、
エンポリが弱すぎたのであまり分析は出来ない。
しかし、そんな中、
トレゼゲとイブラヒモビッチのコンビはしっかり結果を出してくるところも見事。
デル・ピエーロが割って入る余地はあるのだろうか?
この調子を2人が維持し続けると…。
でも、デル・ピエーロには腐らずがんばって欲しい。
自分的には
イブラヒモビッチとデル・ピエーロの2トップが一番ワクワクするのだが…。
中盤はエメルソンとビエラが効きすぎ。
あれはある意味反則です。
安定感があって、手堅いのは当然でしょう。
いい補強だと思いました。
そして気を抜くとネドベド、カモラネージの突破やシュートが飛んでくる。
対戦相手はシンドイな。
初登場のコバッチは判断不能。
活躍する場面はほとんどありませんでした。
総評としては
今年のユーべも強い。
と言うか、去年以上に強い。
ブッフォンが復帰したらヤバイなこりゃ。
大本命の優勝候補です。
エンポリはキビシイな。
このままだと何も出来ずに降格すると思う。
今後の立て直しは急務でしょう。
投稿者 h.waka : 00:06 | トラックバック (0)
2005年09月11日(日曜日)
日記じゃないなぁでもおもしろそうなのでリンク。
カンニング竹山杯
ギャグかと思ったけどホントみたい。
ハードゲイハッスルポーズで小川と一緒にフォー!
スカパーでのマイクパフォーマンスをチラっとみたけど、
川田はあきれてた。HGはお構いなしに腰を振っていたけど…。
iPod nano
やっぱこれでしょ。miniは生産中止らしいです。
まだ手に取ってないから分からないけど42gだから
多分、重くはないはず。。。
SONYも新型を出してきたし、もっと争ってお互い
質の高くイケてるメディア端末をつくって下さい!
投稿者 hgs5 : 22:09 | トラックバック (0)
2005年09月10日(土曜日)
今週は自分も含めチコク多め。
最初は、アップ⇒4対4⇒5対5で最後は
6対5でした。
それにしてもそんなに暑い日じゃなかったのに
すごく汗をかいた。湿度高めだったのかな?
合宿に向けて体力をつけておきたい
今日この頃。皆さんも体力つけておいてね!
ハッスルしすぎてアゴをすりむいた。。。
個人的な話はこれくらいにして、今週の話題。
<今週の話題>
・#7の2次会パーティーについて
…後日本人より発表。
入場曲で揉めているらしい。
・合宿について
…車が1台ピンチな予感。。。
チーム板橋・練馬はことと次第によっては
解散でチーム千住に吸収合併です。
来週には結果がでます。
<今週の気になったこと>
…アジアン、猫ひろしとタメだったこと、
友達のかぁちゃんがホリエモンと2ショット写メを
撮っていたこと(広島6区)
投稿者 hgs5 : 23:50 | トラックバック (0)
2005年09月09日(金曜日)
基本的には愛媛銘菓なのですが、
四国銘菓ということで売り出しているのでとりあえず徳島で買ってもOKとしました。
味としては柚子風味のスポンジで栗入りの餡を包んだ代物で、
風味豊かな大人の味ですが、
けっこう美味しい。
お茶が良く合います。
どうやら栗タルトは第22回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞したようで、
由緒ある銘菓のようです。
みなさん、一度ご試食あれ。
まだまだ、ビジネス旅行は続く…。
投稿者 h.waka : 23:16 | トラックバック (0)
いよいよ来週から第一節が始まるので
グループ分けをメモしときます。。。
イスタンブールでの壮絶な決勝戦から、
早いものでそろそろ4ヶ月が過ぎようとして
いますが、今年も熱い熱いUCLが始まろうと
しています。
今年はどこを応援しようかなと思っていますが、
とりあえずバルサ、リバプール、インテルあたりを
ひいき的にみてみる予定。
グループ A
バイエルン(ドイツ)
ラピドウィーン(オーストリア)
クラブ・ブリュージュ(ベルギー)
ユベントス(イタリア)
2強な感じ。。。しかも手堅いチームの。
グループ B
スパルタプラハ(チェコ)
アヤックス(アヤックス)
アーセナル(イングランド)
トゥーン(スイス)
さすがにアーセナルこれぐらいは抜けられるでしょ!
グループ C
ブレーメン(ドイツ)
バルセロナ(スペイン)
パナシナイコス(ギリシャ)
ウディネーゼ(イタリア)
ブレーメン面白そう。ウディネーゼがんばれ!
グループ D
ベンフィカ(ポルトガル)
マンチェスターU(イングランド)
ビジャレアル(スペイン)
リール(フランス)
ベンフィカのフォルラン!マンUを倒せ!
グループ E
ACミラン(イタリア)
PSV(オランダ)
フェネルバフチェ(ポルトガル)
シャルケ(ドイツ)
フェネルにドンクはまだいるのかな?
グループ F
オリンピアコス(ギリシャ)
リヨン(フランス)
レアル・マドリー(スペイン)
ローゼンボリ(ノルウェー)
ジダンは初戦欠場(ケガ)決定です。
グループ G
リバプール(イングランド)
アンデルレヒト(ベルギー)
ベティス(スペイン)
チェルシー(イングランド)
モウリーニョとベニテスは仲はいいらしい (プレミアプレビューショーより)
グループ H
ポルト(ポルトガル)
レンジャーズ(スコットランド)
インテル(イタリア)
ペトルザルカ(スロバキア)
今年の戦力からみてインテル楽勝?!
決勝予想(ただ見たいカード)は…、バルサvsアーセナル
見ていてワクワクさせてください!!
投稿者 hgs5 : 22:40 | トラックバック (0)
2005年09月08日(木曜日)
izemann監督のパクリで。。
卓球ゲーム
以外とハマる。。。
あと鬼のように球が曲がる。
モトクロスゲーム
JavaのRuntimeが必要なのでインストールしてね。
これ結構面白い。かなりリアルです。
↑がアクセル、↓がブレーキ、←がウィリー、→が前倒し?
エルエル
おもしろ画像、おもしろ動画、おもしろネタがいろいろあります。
今日はこのくらいで。
投稿者 hgs5 : 02:30 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年09月07日(水曜日)
今日はホンジュラス戦を会社のパソコンで
仕事しながらボンヤリ見ていたので…
内容はよく分かりませんが、ボコボコな感じ?
サッカーネタは今日はおやすみで、マンガネタです。
ということで昨日読んだヤンマガから。
「ご機嫌斜めならず」 信長公記より
気になったというか、古文的にどう約すのだろう?
って感じ。。。
このセンゴクというマンガは歴史的には
織田信長の戦国時代。
主人公は美濃・斉藤家の家臣、仙石権兵衛秀久(センゴク・15歳)は、
落城寸前の稲葉山城にいた。敵は覇王・織田上総介信長!!
陥落していく城のなかで、恐怖に打ち震えながら、茫然自失となる。
だが、センゴクの幼馴染み・侍女のお蝶とある約束をする。
センゴクはその約束を守るために、織田軍団に囲まれた
陥落間近の城からの決死の脱出を試みる。
果たして生き残れるのか!?
(amazonより)
っで本題の「ご機嫌斜めならず」ですが、本願寺門徒の
蜂起により撤退経路をなくした信長の元に、木下藤吉郎秀吉
率いる秀吉隊が救援(後詰め)に向かい辿り着いた
シーンの一言です。
(信長公記にこう書いてあるっていってるだけだけどね。)
意味的にはご機嫌斜めじゃないの?不機嫌なの?
って感じ感じだけど、マンガ的には逆の意味みたい。
信長はチョーご機嫌な感じで、「大儀也」とか言って
笑っている。「情けは人のためならず」みたいに
そのまま現代的な意味で訳してはいけないのかな?
誰か賢い人キチンと訳して!!!
なんか今回はマンガ紹介になったなぁ。。。
まぁいいか。今度は「バレーボーイズ」から
無理やり言葉捜してみようかな?
ちなみに虎子は現在家出中です。
ではまた。
投稿者 hgs5 : 23:54 | トラックバック (0)
2005年09月04日(日曜日)
やっと壊れたPCからデータが復活しました。。。
電源入れてもWindws起動まで行かないから、
どーやってデータを取り出そう?っといろいろ
考えた挙句、とりあえず分解しました。
2.5インチHDDを引っ張り出してしまえば、
なんとかなると思って無理やりオペしました。
あぁ~、なんとムゴイ残骸だろうか…。
このLibretto君に深い悲しみと感謝の
気持ちをこめて、
黙祷。。。。。。。。。。
っで、引っ張り出した後は、先週楽天で注文
しておいたUSB接続のHDDケースに接続して、
あとは現ノートのThinkPad君につなげるだけ。
お金使いたくないなぁって理由だけで、
余っていた楽天ポイントを使おうと単純に。
3,000円以内でないかなって探してたら
適当なものがあったので即買い。
これアルミで持ち運びも軽いから結構いいかも。
CDやDVDに焼いてデータやり取りするの
メンドウな時とかサクっと使えそう。
久々にプロバイダメールにアクセスできました。
メデタシ♪メデタシ♪
ちょうど一年前に~♪
ロードを口ずさみながらでした。。。
(全部聴いたizemannすげぇ~!!!)
投稿者 hgs5 : 22:58 | トラックバック (0)
2005年09月03日(土曜日)
今週は10人で5対5。20分遅れで#10が登場し、
11人になった時点で三つ巴戦に変更。
ここで思ったけど、11人で3チームは微妙な気が…。
助っ人で他のチームに出ているうちにチーム編成が
変わっていき、アレアレアレ…飲ま飲まイェィ♪!!
最終的には「オレはどのチームだ?」っと分からなく
くなってくる。
引き続き、常に12人以上は集まれるよう
みなさん頑張って千住に通いましょう!!!
そー言えばチーム一のフットサル好きで有名な
#8は今日はどうしたんだろう?病気?ケガ?
それとも……。。。
<今週の話題>
・#14の結婚式におけるスピーチについて
…あのカミっぷりはヤバくない?
合宿でリプレイしてもらいましょう!
・松坂牛の送り先について
…合宿先に送っちゃおうよ!(ごめん#8)
・合宿について
…#7が車出せるかも。。。と言っていた。車一台減ると
一人当たりの徴収金額も多少減るので出来ればその
方向でお願いします。
<今週の気になったこと>
…自転車男、セブン&アイ・ホールディングス、タカアンドトシ
投稿者 hgs5 : 23:14 | トラックバック (0)
2005年09月02日(金曜日)
やあ、みんな!ちゃんとロック聴いてるかい?
なんて、ひさびさに日記なんて書いてみました。
ロックってなんだよって?
分からないかな~ロックって言えばこのバンドしかないじゃん!
そう、あの伝説のバンド虎舞竜だよ!!
あ、ちょっとそこの人、ちょっとまだ帰らないで!
そう、そして虎舞竜といえばロード!
「何でもないような事が、幸せだったと思う」という悲しげなサビは、
カラオケボックスにいるツレ達を完全に無言にさせるほどの強力な特殊効果をもつ名曲。
まず、おまえら!ロードって第何章まであるか知ってるかい?
ロードは99章まであるらしいって適当なデマ流してんなよ。
みんな知りたいだろ? 知りたくない。そうですか。
伝説には聞いていたがなかなか全貌が見えなかったロード最終章が 十三章だ。
何で急にそんなことを言い出すかといえば、この前の合コンにさかのぼる。
俺「へ~ロックとか聴くんだ~、何聞くの?」
女「虎舞竜。」
俺「へ、へ~、たしか、ロードって曲出してたよね。今何してんだろね。」
女「今も活動してるよっ!ねぇ、ロードの第何章がすき?」
俺「えっ、第1章だけじゃないっけ、ああ確か第2章、あれ、第3章まであったっけ」
女「第13章だよ!なんか音楽の趣味違うみたいね、、」
俺「そ、そうだね、、、」
2人「、、、、(無言で嫌な空気が流れる。)」
っつーか、どう考えても俺が正常でしょ?正常な受け答えでしょ?
ロード13章とか言い出す女はこっちから願い下げじゃわい!!
でも、かわいかったしな~。
っつーわけで、私は聞きましたよ!ちゃんと!13章まで!!
精神が崩壊するかと思ったわい。
そのかいあって今は第13章まで歌えます。
さあ、みんな一緒に! she`s a light 俺の歩く道を、、 (第12章より)
私みたいに13章まで聴くっていう頭おかしい人は
こちらからロード1~13章全部聞けます。
http://www.trabryu.com/
投稿者 izemann : 17:56 | コメント (1) | トラックバック (0)
2005年09月01日(木曜日)
もちろん仙台の土産といえば「萩の月」。
これは定番なのですが…。
他においしいものあるのでは?とお思いかもしれませんが、
「仙台に銘菓あり」とうたっているだけあって、やはり美味しい。
あのフンワリ感とカスタードのマッチングがたまらない。
冷やして食べても美味しいです。
というわけで、「萩の月」はマイ土産ランキングトップ10に入る存在なのです。
他には「伊達の牛タン」とか「笹かま」などが有名で、
基本的に仙台は有名なものが多い。
このような場合は、
マイナーなんだけど美味しいといったものは見つけにくいものです。
まだまだ、ビジネス旅行は続く…。
投稿者 h.waka : 23:58 | トラックバック (0)