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ブック - 2005年09月07日(水曜日)

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今日はホンジュラス戦を会社のパソコンで
仕事しながらボンヤリ見ていたので…
内容はよく分かりませんが、ボコボコな感じ?

サッカーネタは今日はおやすみで、マンガネタです。

ということで昨日読んだヤンマガから。

「ご機嫌斜めならず」 信長公記より

気になったというか、古文的にどう約すのだろう?
って感じ。。。

このセンゴクというマンガは歴史的には
織田信長の戦国時代。

主人公は美濃・斉藤家の家臣、仙石権兵衛秀久(センゴク・15歳)は、
落城寸前の稲葉山城にいた。敵は覇王・織田上総介信長!!
陥落していく城のなかで、恐怖に打ち震えながら、茫然自失となる。

だが、センゴクの幼馴染み・侍女のお蝶とある約束をする。
センゴクはその約束を守るために、織田軍団に囲まれた
陥落間近の城からの決死の脱出を試みる。
果たして生き残れるのか!?
(amazonより)

っで本題の「ご機嫌斜めならず」ですが、本願寺門徒の
蜂起により撤退経路をなくした信長の元に、木下藤吉郎秀吉
率いる秀吉隊が救援(後詰め)に向かい辿り着いた
シーンの一言です。

(信長公記にこう書いてあるっていってるだけだけどね。)

意味的にはご機嫌斜めじゃないの?不機嫌なの?
って感じ感じだけど、マンガ的には逆の意味みたい。

信長はチョーご機嫌な感じで、「大儀也」とか言って
笑っている。「情けは人のためならず」みたいに
そのまま現代的な意味で訳してはいけないのかな?

誰か賢い人キチンと訳して!!!

なんか今回はマンガ紹介になったなぁ。。。
まぁいいか。今度は「バレーボーイズ」から
無理やり言葉捜してみようかな?

ちなみに虎子は現在家出中です。
ではまた。


投稿者 hgs5 : 23:54 | トラックバック (0)

ブック - 2005年08月19日(金曜日)

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「ブック」ってカテゴリは言いすぎかな?
「マンガ」に変えようかとも思いましたが、
他の人は本を読んでるかもしれないのでこのままで。

ということで今日読んだモーニングから覚え書です。


「圧倒的な力を持つ者が現れた時
 わしの道を選ぶか
 あきらめる道を選ぶかをな」

またまた、セリフだけ抜粋してもわけわからん!
って言わないで下さい。。。

今号から新連載の「へうげもの」からです。
始まったばかりなのであまり説明は出来ませんが、
織田信長に仕える下級武士?茶人?の「古田佐介」を主人公にした
お話みたいです。(誰って感じ?)

圧倒的な力を持つ者が現れた時…。
そんな場面は人生に幾多もあるものだろうか?


多少の力の差は感じることはあっても、
圧倒的な力の差を感じることは滅多にないと思う。


やれば出来るとか、ただ人より多く知ってるだけとか
言いながら、他人のとの力の差を認めようとしないで
いるとなかなか感じられない?とも考えさせられる。


大切なことは、力の差があることを自分自身受け入れる
ことが出来ること、そして現実を見つめ直すことが出来ること。
それが出来る人だけ、「わしの道」を選ぶことを許されるのかなと思う。


まずは、どんな人間も認めることから始めよう!
出来るかなオレ。。。


今ニュースで見たけど、ホリエモン出馬するなら
広島6区でだってぇ?!亀井さんと同じ選挙区じゃん!
そんなのアリ?っていうか広島人は許さないと思う。。

これも認めないといけないの?!


投稿者 hgs5 : 00:29 | トラックバック (0)

ブック - 2005年08月03日(水曜日)

(2005東アジア選手権 中国戦)
北朝鮮戦についでまたしても、見ることが出来なかった…。
なのになぜこのカテゴリ?

その辺は気にしないで下さい。
ネットで速報見たけど、結果はどうであれ
まずは、先発をすべて入れ替えたジーコを
評価したいと思い。

実際の試合運びや展開は分からないけど、
どうだったのでしょうか?見た人教えてください。
あとメンバ交代のタイミングや選手の人選なども。。。

さて、本題。

っと言ってもたいしたことありませんが…。
漫画や小説でも雑誌でも気になった言葉やフレーズを
覚え書のように書き記していきたいかと。(勝手に)


今回は、「週間少年サンデー」の『金色のガッシュ!!』より
ゼオンの一言

「もうちょっと必死になれ。そうすれば無駄口も減る。」

なんのことやらって内容ですみません。
内容は割愛しますが、なんか言葉的にはズサッとくる。


やっぱり減らず口やいい訳ばかりしていては
ダメだよなぁ~。って、思わされたので書いてみた。
あと、必死になることって滅多にないしね。

歳をとっていようと若くても必死の意味や
その行動は変わらないと思うし。
とりあえず何かを必死で始めてみようかな。

う~ん、とりあえず必死にブログを書いてみようかな。
日本語間違ってるかも。。。それはご愛嬌で。


そのほかに漫画的にはヤンマガの「湾岸ミッドナイト」も
走り屋マンガなのに哲学的なフレーズが多くしかも熱め。

これからも、そんな言葉をみつけたら、
忘れないうちに書き留めていきたい。


でも熱さで言ったら、今は「ワンピース」が一番だけどね。
やっぱりロビンちゃんを信じてよかったです。


投稿者 hgs5 : 23:29 | トラックバック (1)