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2005年07月22日(金曜日)
1週間前に我が家のキッチンの換気扇が壊れてしまい、換気扇が使えない状況となっている。
そこで、電気屋が今日の19:00に修理に来るということになっていた。
私は仕事が終わってから、ダッシュで帰りなんとかギリで19:00に家に着くことに成功。
家に帰ってすぐに電気屋がやってきた。
やっと直ると期待していたのだが、電気屋のオッチャンは修理はせずに換気扇の型番やサイズを調べてさっさと帰ろうとした。
「何で帰るの?修理は?」と尋ねると、
「不動産屋からは、もう古くなってるから全交換してくれと言われた。」と言った。そして、
「来週交換に来るよ。」と言い残し帰っていった。
ありえん。
見たところ、モーターは壊れてないし、ちょっと軸がぶれてるだけなようだから、
こんなの部品交換とちょっとした修理で直るよ。
道具さえあれば自分でも何とかできると思うんだけどなぁ。
もったいねぇ~~。
まぁ、修理代は大家持ちだからいいけどね。
もうちょっとモノを大事にしてもいいんではないかい?と思ってしまいました。
それにしても、型番とサイズだけを測りに家に来るなよ。
それくらい自分で調べられるっつーの。
ダッシュで帰ってきた意味ないじゃん。
おかげで、もう一度ダッシュで帰らないといけなくなっちまった。
面倒だー。
投稿者 h.waka : 2005年07月22日 00:08
コメント
自分で買ってきて取り付けて、
後で請求書だけ送りつければ?
投稿者 hgs5 : 2005年07月23日 13:33