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2006年06月12日(月曜日)
観戦4戦目です。
優勝候補の一角であるオランダの登場です。
どんな強さを見せてくれるのでしょうか?
得意のサイド攻撃は見物です。
ワクワクします。
結果:0-1でオランダ勝利。
なかなか試合が動かない内容でした。
ゲーム展開は停滞気味だったかもしれません。
そんな中でも、オランダはきっちり勝てるところが強みでしょうか。
パス回しも早く、グランドを右、左と広く使い、
サイドの敵陣深い位置で必ず1対1を仕掛ける。
まさにオランダのサッカーでした。
ウイングの選手が生き生きとしていました。
でも問題が3つ。
問題1.ファン・ニステルローイがいまいちチームにフィットしていなかった。
問題2.ファン・ニステルローイの代わりがいない。
問題3.センターバックに不安あり。
まず、ファン・ニステルローイが攻撃にそれほど絡んでいなかったし、
周りとの連携が不足しているように見えた。
まぁ、今回は初戦だし、時間が解決してくれるという面もあるので、
勝てるのであれば、それほど重大視はしない。
それよりも、その代役がいないことの方が大きいかもしれない。
後半途中にファン・ニステルローイはカイトと交代したが、
その直後から攻撃が停滞し始めた。
それは中央に良くも悪くもファン・ニステルローイがいるということが、
相手ディフェンダーに中央のケアをしなければという意識を与え、
その分、サイドや中盤での攻撃が楽になっていた。
しかし、ファン・ニステルローイがいなくなったことで、
その睨みがなくなり、
ディフェンスしやすくなっていたような感じがした。
なので、オランダが優勝するためには
ファン・ニステルローイの復調が絶対条件です。
あと、センターバックの適応能力の悪さに危険を感じた。
クロスや1対1など、人に対してのプレーには全く問題ないが、
裏のスペースへの動きや、2列目の選手へのケアといった面では
後手後手だったように見えました。
ちょっと怖いですね。
セルビア・モンテネグロは正直言っていいところなし。
でも、オランダを結果的に1点に押さえたことは評価できるかも。
攻撃は見どころなし。
中盤や前線の動きはもっと連動性がないとキビシイですね。
さて、私が選ぶこの試合のMVPは当然ながら
「ロッベン」
です。
再三サイドを突破してチャンスを作り、
何度も中へ切り込んで際どいシュートを打ってました。
そして、唯一の得点もあげ、まさに大車輪の活躍です。
もしかしたら、ロッベンが離脱した場合、
オランダは攻撃できなくなるのでは?
と思うほどの貢献ぶりでした。
私の予想0-2オランダ勝利もなかなかいい線だったようです。
特に前半20分に先制するという予想はほぼ的中しました。
ただ、その後が続かなかったですが…。
次はどの試合をチェックしようかな…。

投稿者 h.waka : 2006年06月12日 00:17